会社案内
会社概要
| 会社名 | 株式会社ハズ |
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| 代表者名 | 代表取締役社長 犬塚 宣明 |
| 本社所在地 |
愛知県西尾市寺津町五十間南1番地2 TEL: (0563)59-6660FAX: (0563)59-5118 |
| 工場 | 本社工場（愛知県西尾市）、九州工場（熊本県山鹿市）、東北工場（宮城県伊具郡） |
| 営業所 | 東京、大阪、名古屋、九州、札幌、広島、東北 |
| 創業 | 大正11年2月 |
| 設立 | 昭和16年3月 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 従業員数 | 150名 |
| 事業内容 | 上下水道用鋳鉄異形管、バルブ、鉄ふたの製造、販売及び各種メンテナンス |
| 主要銀行 | 十六銀行、三菱UFJ銀行 |
| 取得資格 |
日本水道協会第1種検査工場（本社:第26号） 日本水道協会第1種検査工場（九州:第121号） 日本水道協会第1種検査工場（東北:第102号） 日本水道協会検査証印検査前表示許可工場 日本下水道協会下水道用資器材製造認定工場 （下水道用ダグタイル鋳鉄管:第062301号） 日本工業用水協会 管・弁類等製造事業場認定工場 ISO9001‐2015取得 （登録範囲：水道用ダクタイル鋳鉄製品の製造） |
| 加入団体 |
（公社）日本水道協会 （公社）日本下水道協会 （一社）日本工業用水協会 （一社）日本水道工業団体連合会 日本ダクタイル異形管工業会 水道バルブ工業会 |
沿革
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1922年 （大正11年） |
西尾市平坂町で創業 |
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1941年 （昭和16年） |
幡豆鋳物機械工業有限会社設立 |
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1943年 （昭和18年） |
光海軍公廠の指定工場となり制水弁、異形管、各弁類製造 |
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1948年 （昭和23年） |
幡豆鋳物工業株式会社設立 |
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1950年 （昭和25年） |
東京営業所開設 |
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1952年 （昭和27年） |
日本水道協会の指定検査工場となる |
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1952年 （昭和27年） |
大阪営業所開設 |
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1953年 （昭和28年） |
建設省指定工場となる |
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1956年 （昭和31年） |
名古屋営業所開設 |
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1963年 （昭和38年） |
西尾市寺津町に鋳造部門を移設 |
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1964年 （昭和39年） |
鋳鉄弁の日本工業規格（JIS）表示許可工場となる |
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1966年 （昭和41年） |
本社工場を西尾市寺津町に移転 |
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1967年 （昭和42年） |
社名を幡豆工業株式会社に改称 |
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1971年 （昭和46年） |
九州営業所開設 |
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1972年 （昭和47年） |
札幌営業所開設 |
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1973年 （昭和48年） |
九州工場操業開始 |
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1973年 （昭和48年） |
日本工業用水協会、管、弁類等製造事業場認定工場となる |
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1978年 （昭和53年） |
広島営業所開設 |
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1979年 （昭和54年） |
粉体塗装工場を新設・粉体塗装を開始 |
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1980年 （昭和55年） |
東北営業所開設 |
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1981年 （昭和56年） |
VPラインを導入 |
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1983年 （昭和58年） |
MC及びNCを導入 |
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1987年 （昭和62年） |
特別高圧受変電所建設 |
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1988年 （昭和63年） |
日本下水道協会の認定工場となる |
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1993年 （平成05年） |
東北工場操業開始 |
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1995年 （平成07年） |
高周波炉溶解炉導入 |
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1995年 （平成07年） |
「静圧」法による生型造型ラインを導入 |
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2003年 （平成15年） |
日本水道協会 検査証印の検査前表示許可工場となる |
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2010年 （平成22年） |
日本水道協会 第1種検査工場登録となる |
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2013年 （平成25年） |
アーム型溶射ロボットの導入 |
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2014年 （平成26年） |
異形管内面粉体サクション工法の開始 |
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2016年 （平成28年） |
鋳抜き鋳造方法特許取得 |
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2018年 （平成30年） |
ISO9001‐2015本社工場・全営業所取得 |
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2019年 （平成31年） |
愛知県ファミリー・フレンドリー企業登録となる |
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2019年 （令和元年） |
ISO9001:2015 九州工場・東北工場取得（登録範囲の拡大） |
| 2021年 （令和3年） |
社名を株式会社ハズに改称 |